【感想】
本日は
会員スピーチ 鄭英雄会員
講話 青山英一幹事
本日もオール杉並区西メンバーでお届けしました!
■会員スピーチ 鄭英雄会員
鄭さんが「お祖母さまへの想い」を通して、人生の大切な学びを語ってくださいました。両親の離婚を経験し、幼い頃から深い愛情を注いでくれたのはお祖母さま。
大学時代には、アルバイト代をすべて渡すほどの感謝の気持ちがあったこと、そして「偉いね」と喜んでくれた笑顔が、今も心に残っているとお話しされました。
社会人になり忙しさの中で距離ができてしまったこと、そして久しぶりに再会した時には、認知症が進み、自分のことがわからなくなっていたお祖母さま。
その現実に涙が止まらなかったという率直な言葉に、会場も静かに耳を傾けていました。
最期まで記憶は戻らなかったものの、最期は穏やかに横たわるお祖母さまの姿を前に、「ゆっくり休んでください」と声をかけたという鄭会員。
その経験から、「その時々のことも大切だが、最終目標に向かって走り続けることがもっと大事だ」と学ばれたとのことです。
例えば自転車で泥道を走る時、途中で泥を落としたくなる瞬間があっても、止まらずに進めば、やがてアスファルトにたどり着き、そして自然と泥が落ちる――そんな力強い比喩が印象的でした。
まずはモーニングセミナーに継続して参加し、そこから何かが見えてくると信じているという前向きな言葉で締めくくられました。
鄭会員、心温まる、そして胸に響くスピーチをありがとうございました。
■講話 青山英一幹事
「【地域協創】について考えたい」
本日の講話では、青山幹事が12月15日のイブニングセミナーを振り返りながら、「地域協創」というテーマについて深く語ってくださいました。
まず、西武信用金庫さんとのご縁をどのように築いてこられたのか。その背景には、金融機関の中でも地域企業を本気で支える姿勢に強く惹かれたことがあったとお話しされました。
12/15のイブニングセミナーでは、すぎにし41名をはじめ、ゲスト97名という大変多くの方にご参加いただき、まさに“地域が動いた”一日となりました。
一方で、情報があふれる時代における「伝え方の難しさ」や「人を動かす難しさ」も痛感されたとのこと。理事長が講演されるにもかかわらず、なかなか集客が進まなかった経験から、「相手目線に立つこと」「自分だったらどう感じるかを考えること」の大切さを改めて学ばれたと語られました。
さらに、青山幹事が倫理法人会に高い参加率で通い続けている理由についても率直に触れられました。
「学びはオンラインでもできる。でも、ここに来るのは“楽しいから”。皆さんに会えるから。」
この言葉に、会場の多くの方がうなずいていたのが印象的でした。
お仕事の話では、保険会社のホームページを60社以上手がけてきた経験から、「ゴールを見据えた設計」「数値での検証」の重要性を紹介。すぎにしのホームページ運営にもその視点を活かしているとのことでした。
また、独立後に意識し始めた「地域社会への貢献」。
杉並区の助成金申請率の低さや、地域の雇用構造の課題に触れながら、地域に必要な支援を模索してきた経緯を語られました。
西武信金さんの協創サロンとの出会い、そして“利他の心”を持つ金融機関の姿勢に触れたことが、青山幹事の価値観を大きく動かしたそうです。
講話の中盤では、スタンフォード白熱教室の「5ドルを2時間で増やす」課題を例に、
“常識にとらわれない発想”
“利他を基盤にした戦略”
の重要性を紹介。
12/15の髙橋理事長の講話で語られた「人口減少」の現実にも触れ、これからの地域のあり方を真剣に考える必要性を強調されました。
最後に掲げられたのは、
「地域協創アクションプログラム」
自分 → 家族 → 仲間 → 地域
という小さな単位からの積み重ねが、これからの時代に不可欠であるという力強いメッセージでした。
地元企業への依頼、同級生が率いるTerraSkyの地域貢献の取り組みなど、具体的な実践例も交えながら、
「地元を想う気持ちが、これからの時代をつくる」
という想いを語ってくださいました。
青山幹事は、西武信金さんとのつながりを通じて、すぎにしがさらに良くなっていくと確信していると締めくくられました。
青山幹事、熱意あふれる、そして未来への希望を感じるご講話をありがとうございました。